ハーレム状態を維持しているというシステム

本日は、この前の約束通り例の仕組み(メカニズム)について説明していくことにしますね。

恋愛状況において絶対条件となるのがトキメキ効果です。

 

この「トキメキ効果」を分担して考えてみると
「不安+希望」によってなされていることがわかります。

 

ようするに

不安だけを与えても恋は破綻しますし、
希望だけでも刺激がなくなり飽きられてしまうのです。

 

一般的にはイケメン男がモテて、ブサメン男はモテないと思われていますが、
実際には、ブサイクな男性が複数の女性を落としてることはよくあることですし、

 

DVで酒を飲むと暴力を振るうような男性にもかかわらず、
「お酒を飲まなければ優しい人なの」

 

なんて彼女がぞっこんに惚れているという状態も、
全ては「トキメキ効果」によるものなのです。

 

この2人の男性(ブサメン男、DV男)を題材にして説明しますと、
まずブサメン男の場合は、女に依存していないからモテるのです。

 

依存しないということは、自分がトキメキを感じる女性(好み)には
手を出さないで、自分にトキメキを感じる女性(好まれ)のみに手を出すことで

ハーレム状態を維持しているというシステムになっているのです。

 

自分にトキメキを感じてくれる女性達は、
自分につくす依存体質の女性達ばかりですから、

こういうタイプの女性のみを相手にすることで
必然的にモテている状態を維持しているにすぎないのです。

 

つまり「不安+希望=トキメキ効果」という方程式になるわけですから、
ブサイク男性は、女性に対して

 

「不安」(この場合嫌われたくないという感情)と
「希望」(この場合付き合えることの期待感)を

 

感じる女性は相手にしないことで自分が振り回されずにすむわけです。

 

逆に、こうした気持ちにならない女性をターゲットにして口説くことで、
周囲の女子に「不安+希望=トキメキ効果」を与えているわけですね。

 

だからブサイクでもモテるというわけです。

 

では次にDV男ですが、この場合は

 

「酒を飲まなければ優しい人である=希望」になり
「酒を飲むと暴力を振るう=不安」という

 

ギャップ効果がトキメキ効果を同時に生み出しているわけです。

ただブサイク男性のときと大きく異なる箇所として、
男女ともに依存しているという部分があげられます。

 

男性も女性にたいして依存している、
つまりお互いトキメキ効果を感じているからこそ、別れられない状態なのです。

 

これを「共依存」といいます。

 

これが「好みと好まれのメカニズム」なわけですが、
ようするに「不安+希望」を女性に与えられれば、恋愛は上手くいくということですね。

 

この比率を「50%:50%」に保てればいいですが、
大半はどちらかに偏りが出てきてしまうために関係性が破綻するのです。

 

人間の感情はロボットではないので、必ず揺れ動きますからね。
だから恋愛は複雑だとか難しいというイメージがつきまとうのです。

実際にはこのような法則性というものが存在するということを覚えておきましょう。

 

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      2015/08/11

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