解放トークを使わないデメリット
本日は、教材【解放トーク】について説明していこうと思います。
以前と同じように全5回にわけて説明していきますね。
▼第一回目:「解放トークを使わないデメリット」
せっかく自宅やLHに連れ出したのに、
いざギラを開始しようとしたら拒否されてしまったり、
自分からギラつくタイミングがいまいち把握できないために
結局は手を出すことすらできないで終わるという結末になりかねません。
また、本当は彼女はしたくてたまらなかったのに、
あなたがそのサインを見逃してしまったためにチャンスを逃したという事態や、
普通の会話からギラに移行する切り替えがわからないために、
いつまでも話し続けてしまい相手の盛り上がっていた気持ちが
逆に冷めてしまうといったデメリットさえありえるのです。
「解放トーク」とは、単なるトークではありません。
相手の気持ちを高ぶらせたり、一方的な思考を多角的に変換させたり、
傷ついた心を家したりという心理的テクニックを深層心理に向けて解き放つトーク手法なのです。
これは、催眠やNLPとは違います。
もちろんそれを否定はしませんし、
この教材でも参考資料として催眠やNLPについては説明しています。
ただ実際に数多くゲットして抱いてきた経験からすると、
催眠トークやNLP系の心理テクニックというものは、そのままでは使用できないんですね。
応用しないと無理です。
なんていうか、そういう場を作らないと相手をのめりこませることはできないのです。
ちなみに催眠にかかる人と、かからない人の違いってわかりますか?
実は、生まれつき決まってたりするんですね。
つまり、この見極めができないと催眠トークそのものは使用できないわけです。
NLP心理学も同じで、こちらは相手のパターンに、
こちらが合わせて共感を得ることを目的にしているテクニックがほとんどをしめています。
しかし相手がどのようなパターンを持ち合わせているのかといった
癖を見極めることができなければ無意味なのです。
僕はカウンセリングの資格も持っているのでいえることなのですが、
この「解放トーク」は、ここらへんを自分の体験から応用していますので、
素人でもすぐに習得できるようにくふうしています。
余計なテクニックは全て省略しているから短時間で究極のギラを学ぶことができます。
例えば同じトークメインの「聴くだけ恋愛会話術」と比較すると、、、
http://nanpaweb.com/archives/602
あれの目的は、異性とスムーズに話せるようになり、アポに誘い、
食事しながら魅力のアピールをして、
自宅に連れ出すまでの流れにポイントを置いたわけです。
付属の音声もデート中の会話を聴いてもらうということを主軸においたものでした。
しかし今回の「解放トーク」は、、、
自宅やLHに誘った後にゲットするまでの流れを学べるということと、
さらにギラを拒否されたときの対処法を習得するという
2つがメインになっています。
ようするに、会社の人間関係を円満にしたいだとか、
友達がたくさん欲しいだとか、
そういった普通のコミュニケーションテクニックは、必要ないのでいっさい省いています。
ただひたすらに「ギラ&ゲット」を追求したトーク技術だといっても過言ではないでしょう。
ちなみに「解放トーク」にも音声は付属していますが、これは誘った後を主軸にしています。
つまりどのようにしてギラつきをしてゲットにまで持ち込んでいるかの
リアルな会話が丸見えなわけです。
しかもただゲットしてるわけではなく、
拒否された場合の会話のやり取りも収録されていり、
そこには明確に計算されつくされた仕組みが存在していることがわかることでしょう。
それを今こうして説明できるのは、
僕が「解放トーク」を生み出したからこそできることなのです。
偽物は「なぜ解放と言う名がついたのか?」を説明することができませんから。
本物の解放トークには10年以上もの歴史があることを忘れないでください。
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2015/08/13